当社は、良い製品を社会に提供することが当社が社会に貢献することであると考え、また、そのことに誇りを持って事業活動を続けてまいりました。そして当社は、そのような考えに基づき会社を運営することが、「株主」の皆様をはじめ「お得意先」、「お取引先」、「従業員」あるいは「地域社会」等のすべてのステークホルダーから評価され、株主価値の最大化に資するものであると考えております。また、当社は、このような社会的責任の観点からもコーポレートガバナンスの充実が経営の重要課題であると認識しております。
当社は、株主総会の決議により選任された取締役が取締役会のメンバーとして、代表取締役及び取締役による業務執行を監視、監督し、また監査役が独立の機関として取締役の業務執行を監査することに加え、内部統制システムの一環として、コンプライアンス委員会、内部監査室、全社危機管理委員会の設置等を行うことで、より実効性の高いコーポレートガバナンス体制の確保に努めております。
当社は監査役設置会社であり、監査役および監査役会を設置しております。取締役会は有価証券報告書提出日現在において取締役4名(うち社外取締役0名)で構成され、代表取締役社長を議長として月1回以上開催し、取締役会規程に基づいて経営並びに業務執行に関する決定・報告が行われております。また、取締役会に付議される事項は、取締役会規程に基づき、事前に事務局(総合企画室)によってとりまとめられ、必要に応じて補足資料を補充するなど取締役会の機動的な運営に努めております。
その他、効率性の観点から、事業計画及び予算の進捗状況を把握するための月次経営会議を開催しております。監査役会は、有価証券報告書提出日現在おいて、常勤監査役1名、非常勤監査役(社外監査役)2名で構成されております。
また、監査役は、取締役会その他の重要会議にも出席することで、取締役会等の開催・運営及び取締役の業務執行について、経営の監視機能の充実化が図られております。 当社のコーポレートガバナンス体制は模式図のとおりであります。
