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研究開発

フコク新時代の扉を拓く創造の源

未来を見つめる「知と創造」の舞台 充実した研究・開発施設で、新商品を次々考案しています。

群馬第二工場
研究開発施設がある群馬第二工場
フコクの強みは素材・材料開発から配合、精練、成形、加工組立、製品化までを一貫して社内で行えること。充実した研究・開発施設では日夜、フコクの未来をひらく知と創造を担う技術者たちが、新しい価値を持つ製品と加工技術を生み出しています。常に現状に満足することなく、従来の実績や概念にとらわれない柔軟な発想がフコクの強さ。材料開発では独自の配合、新素材開発の卓越した研究・開発技術が、フコク独自の可能性の扉を開く力の源となっています。

“素材から開発” までを担う職人技 配合から表面開質技術まで、独自の技術を活かしています。

ワイパー拭き試験ベンチ
ワイパー拭き試験ベンチ
世界で高いシェアを誇るワイパーブレードラバー。研究開発部門では、低摩擦性を実現するための、特殊な「表面改質技術」に磨きをかけています。そして低騒音、低摩擦の「究極のワイパー材料」開発のため、たゆまぬ努力を続けています。たとえば配合。その素材から配合ひとつにしても「種類と量」の組み合わせは無限。耐候性、耐久寿命の向上に向け、フコクのセンスと創造力が光ります。

新素材、新技術を着々と開発 高分子材料や複合接着の技術開発で、新製品への可能性を育てています。

ゴム素材
ゴム素材
フコクのコア技術は素材開発、配合、基礎解析、評価分析、表面改質、複合化、成型加工、金属加工、溶接、金型設計、設備開発、防振・防音…と多岐多彩。たとえばゴムと金属、ゴムと樹脂、ゴムと繊維など異なる性質をもつ材料の複合接着の技術開発では、新製品の可能性を飛躍的に拡大させました。新素材高分子材料の研究開発や樹脂成形などにも取り組んでいます。

オリジナリティのある基盤技術と加工技術 日夜、試験・評価・分析の最新鋭設備を駆使しています。

熱重量/示差熱同時測定装置
熱重量/示差熱同時測定装置

 

ベルト負荷試験機
ベルト負荷試験機

フコクは最新鋭の試験評価装置や分析装置を使い、オリジナリティのある基盤技術と加工技術を徹底追及し、次世代への扉を開いています。たとえばエンジン振動・騒音の計測と解析に威力を発揮するエンジンベンチでは、様々なエンジンに最適なダンパを開発。防振試験機では多彩な防振製品の測定改良を行っています。また技術管理室(CAE)ではFEM解析システムを導入、製品試作以前にコンピューター上でシミュレーションを行い、スピーディな設計開発を行っています。

試験評価設備・分析設備
有機化合物分析(熱分解ガスクロマトグラフィー)
有機化合物分析(フーリエ変換赤外分光光度計)
表面改質(DLC)
元素解析(電子線マイクロアナライザー)
二軸振動試験機(二方向特性測定装置)
FEM解析システム(Finite Element Method)

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