フコクは自動車用ワイパーブレードラバーの生産量世界No.1を誇る自動車部品メーカーです。世界でもトップシェアを有し、質・量ともに世界No.1。この圧倒的シェアの秘密は、キラリと光るフコクの実力。
ワイパーブレードラバーには、ゴム材料開発、表面処理技術、コーティング材開発、カット工法などさまざまな技術が使われています。こうした材料や製品、独自の工法の開発などの技術力。そして、長年の信頼を守り、着実にニーズに応える堅実な営業力。さらに、高い品質を保ち、多品種生産を実現する製造力。この技術、営業、製造の三位一体によって、長年にわたり圧倒的シェアを維持しています。
  フコクでは、ワイパーブレードラバーのほかにもブレーキ製品や防振製品など、圧倒的に高いシェアを誇る製品が多数あります。どれも、素材開発から、企画、設計、試作、生産、納品までの一貫体制を構築し、あらゆる分野で多彩な製品ラインナップを実現。単にお客様の要望に応えるだけでなく、異なる用途やニーズに合わせて、フコクオリジナルの提案を行い、積極的な企業姿勢で最高の製品を提供します。





  「Yes,We Do!」。このコーポレートスローガンがフコクのすべてを表しています。フコクは、1953年、創業者・河本栄一が、単身立ち上げたベンチャー企業から出発。1956年に「ワイパーブレードラバーのゴム表面処理の摩擦抵抗」の技術開発に成功し、モータリゼーションの波に乗り、会社を大きく成長させ世界へ踏み出す一歩となりました。以来50年、自動車部品を中心に、鉄道、建設機械、家電、OA機器、バイオ関連など、事業領域を拡大してきました。
  2004年3月には東証二部に株式を上場。そして2005年3月にはわずか1年で東証一部へステップアップ。国内では本社を核とし、国内5つの工場とグループ企業での展開、海外ではアジア、北米などへ海外現地法人を設立するなど、「世界同一品質」を目標に、グローバル展開を進めてきました。その間、国際標準規格ISO9001の認証取得、自動車部門の国際規格であるISO/TS16949の認証取得など品質水準の向上や、ISO14001の認証を取得するなど環境整備にも積極的に取り組んできました。
  いたずらに成長を求めるのではなく、実力に裏打ちされた得意分野に特化し、着実に成長していく。創業から脈打つフコクスピリットを胸に、私たちは今、日本で、そして世界で、お客様とともに成長する、夢のある企業を目指しています。

  フコクが海外に進出するのは、そこにお客様がいらっしゃるから、そこに仕事があるからです。同じものを作るなら、より良いやり方で、より高い品質で、より効率的に作るほうがいい。私たちにはそれができる。だから私たちがやるんだという、使命感が原動力。フコクはすでに、アメリカ、韓国、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、インドの7カ国に進出。国や地域によって異なるニーズを的確に把握し、海外関係会社を通じて生産を行う一方で、共同開発を含む技術提携を積極的に推進しています。
  フコクの海外拠点は今後も増えていくことが見込まれ、将来的には15カ国への進出を目指しています。そのためにも、現在全社を挙げてグローバル体制の強化を推進中。組織の組み換えや情報インフラの整備はもちろんのこと、世界で通用するグローバル人材の育成にも力を入れています。
  日本という狭い枠の中で考えるのではなく、グローバルな視点でビジネスを考える。そんなグローバル人材を育てるための語学や異文化コミュニケーション、海外トレイニー制度なども整えてきました。ですが、重要なことは語学や話し方の上手い下手ではなく、何を話したいか、何を伝えたいかです。私たちと熱い思いを共有し、世界を相手に評価される喜びを一緒に分かち合える、そんな仲間を求めています。




*フコク海外拠点の詳細は会社概要にてご覧ください。